MacBookProを購入しました。年初めに高価な買い物をしてしまったので、今年は節約志向でいこうと思います
手順
- terminalを開く
- rootディレクトリ~に移動して、そこで.vimrcを作成する(/user/share/vim/vimrcをコピーしても良い*1)
- .vimrcに「syntax on」と記述するなどお好みで
上記*1:コピーしたのちに.vimrcに名前を変更しないと、設定が反映されませんでした。
僕の設定は以下な感じ。その昔どちらかのサイトで公開されていたものを利用しています。ありがたいことです。どこのサイトだったかは忘れたので、また見つけたらリンク貼ろうと思います。
" vim の独自拡張機能を使う(viとの互換性をとらない) set nocompatible " 文字コードを指定する set encoding=utf-8 " ファイルエンコードを指定する set fileencodings=iso-2022-jp,sjis,euc-jp,utf-8 " 自動認識させる改行コードを指定する set fileformats=unix,dos " バックアップをとる " 逆は [ set nobackup ] set backup " バックアップを作るディレクトリを指定する set backupdir=~/backup " 検索履歴を50個残す set history=50 " 検索時に大文字小文字を区別しない set ignorecase " 検索語に大文字を混ぜると検索時に大文字を区別する set smartcase " 検索語にマッチした単語をハイライトする " 逆は [ set nohlsearch ] set hlsearch " インクリメンタルサーチを使う (検索語を入れている途中から随時マッチする文字列の検索を開始) " 逆は [ set noincsearch ] set incsearch " 行番号を表示する " 逆は [ set nonumber ] set number " 改行 ( $ ) やタブ ( ^I ) を可視化する "set list " 括弧入力時に対応する括弧を強調する set showmatch " 構文ごとに色分け表示する " 逆は [ syntax off ] syntax on " [ syntax on ] の場合のコメント文の色を変更する highlight Comment ctermfg=LightCyan " ウィンドウ幅で行を折り返す " 逆は [ set nowrap ] set wrap " タブを表示するときの幅 set tabstop=2 " タブを挿入するときの幅 set shiftwidth=2 " 改行時に入力された行の末尾に合わせて次の行のインデントを増減する set smartindent
以上な感じです。これであなたも(というか僕が)快適vimライフ!!
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